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有料道路の料金所には、ETCに対応したレーンとETCに対応していないレーンが存在します。
ETCシステムを使ってスムーズに料金所を通過する場合には、ETC対応レーンを選ぶ必要があります。 では、その見分け方はどうすればいいのでしょうか。 ETCの通行レーンの見分け方は、非常に簡単です。 料金所の手前には、ETCの通行レーンを示す大きな案内板が掛かっています。 ETCを利用して料金所をスムーズに通過したい場合には、案内板で通行レーンを確かめましょう。 またその案内板を見落としても、料金所の手前で判断することも可能です。 レーンの頭上に「ETC専用」という紫色の表示がある方が、ETC対応レーンです。 また緑色で「一般」とあるレーンが、ETC非対応のレーンです。 ただし、「レーンを間違えた!」と思って慌てて車線変更する行為はしないようにしましょう。 ETC非対応レーンでも、ETCカードを係員に渡せば、カードで支払いができます。 無理な車線変更は、事故につながります。 十分に注意して運転するようにしましょう。 バイクETC基礎 スポンサーサイト
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